所長ブログ

2016年5月 9日 月曜日

仮事務所移転のお知らせ

仮事務所移転のお知らせ

拝啓新緑の候ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別なお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 さてこのたび事務所改築工事に伴い平成28年4月30日より 下記の住所の仮事務所にて営業しております。 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご高承の上 今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
                                                       敬具
                                                                        平成28年5月吉日
                                                                              
                                                                        竹中会計事務所             
                                                                        所長 竹中栄満
                                                      記
                  
                       移転先住所   
          〒491-0915  愛知県一宮市宮地2丁目11番13号  
                電話番号    0586-44-1267
                FAX番号   0586-44-1252 
           ※電話、FAX番号ともに変更はございません。

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2016年1月27日 水曜日

年頭所感 ちょっと遅いですが、

あけましておめでとうございます。一宮市内での「円満ニコニコ相続税」ホームページを運営しています。
竹中会計事務所所長の竹中栄満(たけなかてるみつ)と申します。

2016年はなんと!1~9までの数字(ただし、5を除く)ですべて割り切れるそうです。(TV「林修先生の初耳学」より)

という話はさておいて、

勝手な思い込みかもしれませんが、日本は少なくとも2050年ぐらいまでとても未来は明るいというお話をしたいと思います。

そのすべては、日本の技術革新力です。この技術革新・研究開発力を維持すればとてもとても未来は明るいと思います。

その一は自動車です。燃料電池車や自動運転システムによって、世界を先駆けるでしょう。

その二はロボットです。長崎のハウステンボスには全自動のロボットによるホテルまで出現しています。
しかし、ロボットの人工知能が人間の知能を超えてしまうことだけが現在の課題だそうです。

その三は医療技術の開発です。ips細胞はじめ、さまざまな医療技術によりもう平均寿命が90歳をこえるのも時間の問題
でしょう。

このように世界を先駆けて、○イツの2,3年先を進んで突っ走れば、問題なく未来はとても明るいでしょう。

僕は理系でもないのに生意気な口をきいてすみませんでした。

ことしもよろしくお願いします。

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2014年1月30日 木曜日

ごちそうさん

相当遅れてしましましたが、あけましておめでとうございます。
この地方は寒いですが、雪はあまり降っていないですね。

一宮市の竹中会計事務所の所長 税理士の竹中栄満(たけなか てるみつ)です。

私は朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」、だいたい見ています。主役のめ以子と周りの人との関わりが
とても面白いですね。

このドラマの今回は1月25日(土)の回について述べさせてもらいたいです。
西門家が舞台なのですが、西門家の長、西門正蔵が天寿を全うされます。
正蔵は若いころ、銅の鉱山で技師をしていましたが、周りの村の住民に銅の公害被害が出てしまったのです。
そのことの後悔の念をずっと感じていました。
正蔵の病気が相当重くなってきたころ、息子の悠太郎(め以子の夫)は父をつれて、自分の仕事現場である
地下鉄の駅へ向かいます。そして、正蔵はこう言います。

「こんなこと言えた義理ではないけど、開発やら技術なんちゅうもんの裏には良心が貼りついててほしいと思うんや。
わしはそのはがれてしもうたもんを自分の食う方(生活)に貼りつけてしもうた。」
「別に開発とか技術を嫌うてるわけやないんやで、技術なんてものは技術でしか救えんものやろう。
そう見てる。(悠太郎に)期待してるでえ・・」

すごく感銘を受けました。世の中、なんでも仕事もレジャーも生活も
大勢生きているとなんらかの弊害がでてきます。それを乗り越える方策をたてないといけませんね。

一宮に住んでても都知事選のゆくえは多少気になりますね。






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2013年12月14日 土曜日

米作り

おはようございます。めっきり寒くなってきましたね。


一宮市の竹中会計事務所の所長 税理士の竹中栄満(たけなか てるみつ)です。
相続税や贈与税のこと、お気軽にご相談ください。
愛知県、岐阜県、三重県の方、誠心誠意がんばります。ご家族円満に相続開始から10か月後の申告期限を迎えられるように。

今週の「ガイアの夜明け」を観ましたが、衝撃的でした。
その農家さんは兼業農家でしたが、農協から米作一年分の収入が振り込まれる日に、その金額が一瞬で消えるかのように肥料、燃料、借入金返済、その他費用すぐに通帳から差し引かれてしますのです。(テレビ取材は匿名を条件にということでしたが)

私どもは会計事務所なので、いつも関与先の通帳は見ているのですが、一日でこんなに激しいお金の動き方をみるのは初めてでした。
 
番組でも言っていたのですが、農協は銀行、損保、生保、ガソリンスタンド、肥料農薬販売等、多角経営なので、利益が減っていくことはないようです。
それに対して、農家さんはさまざまと苦労しているのだなと改めて感じました。
野菜農家さんも今年の猛暑と急に寒波が到来したことは、こたえているみたいです。

今月も約半月過ぎました。2013年今年の漢字は「輪」だそうです。
オリンピック前のいい余波で、さらなる景気回復が来てほしいですね。









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2013年11月22日 金曜日

農家の土地活用

おはようございます。すっかり朝は寒くなりましたね。
一宮市の会計事務所 竹中会計事務所の所長 竹中栄満(たけなかてるみつ)です。

相続税の納税猶予を受けている専業農家あるいは兼業農家の方々は都市近郊には多いと思われます。
しかし、相続人の人が農業をしていない場合とか、あるいは農業の収入が少ない場合は土地売却をせざるを得なくなってきます。
そうすると本来の猶予を受けない税額を納付しなくてはなりません。できれば、それは避けたいです。

納税猶予を受けた相続税申告の場合、宅地は雑種地は時価の8割といわれる高い価額。一方で農地は田畑が農業投資価格というとても安い価額で評価されています。

たとえば、生産緑地を農業相続した場合、特に3大都市圏に含まれる農家さんでは、農業経営者は亡くなるまで農業を続けないと納税猶予が終了致しません。これは結構厳しいですね。

都市農家の相続の難しい点は農業経営をしながら、一方資産価値(その地域の住宅、アパート、貸しビル等の需要)の形成も考えないといけない点ですね。

そういう地域はたいてい不動産業や住宅メーカーの人々がまわってくるかもしれません。しかし闇雲にアパート等を建てていたのでは、固定資産税の増加と銀行の借入金の返済で手いっぱいになったり、負担が増えるばっかりで資産形成はなかなか増加していかないという愚痴も正直私も聞いたことがあります。

こういった事情もあり、相続にはその人それぞれの、人生をどう過ごすのかのライフプランが重要になってきます。

不動産、税金、次回の相続、保険、年金、資金運用、さまざまなプランの検討が必要です。

竹中会計事務所はプロの公正な立場での総合的なアドバイスを心がけていきたいです。








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2013年10月 2日 水曜日

すごいのう!つづき

おはようございます。一宮市の会計事務所 竹中会計事務所の所長 竹中栄満(たけなかてるみつ)です。

前回つづきで茂木先生(出典:「ピンチに勝てる脳」集英社文庫)がいいこと言っているなということをまとめます。

やらねば達成できないことを、最初から無理だと思って封印していまっている人が日本人には多すぎる。国自体がピンチに陥っているときは「惨めなことをやる」それしかない。しかし、日本人はけなしたり、揚げ足を取ったりする人が多い。

相手の領分を侵さないようにして生きてきた生き方そのものが、イノベーションを起こすことの邪魔になっている。
批判を気にせずに人生を思いっきり疾走する感覚。イコール脳が踊ることが重要である。

脳の前頭葉の眼窩前頭皮質という部分を働かせると人生の文脈が切り替えられるそうです。とにかく騙されたと思ってパッと考えを切り替えて別のステージに飛び乗ることをが大切です。                                    
                                                                      まとめ一旦おわり



それでそれで、これはすべての会社経営者さんや学者さん、サラリーマンだけどベンチャー精神で絶えず仕事したい人向けですね。
皆々様が元気で繁栄できますように祈っています。




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2013年9月26日 木曜日

すごいのう!

おはようございます。一宮市の会計事務所 竹中会計事務所 所長の竹中栄満(たけなかてるみつ)です。

まだまだ昼は暑いですが、夜朝はとても涼しいです。

最近すっかり脳科学にはまってきました。文系で難しいことはわからないため、脳科学というよりも茂木健一郎先生の本にはまってきたというのが正しいです。

バブル崩壊以降、沈滞ムードがこの国ははびこっていると感じますが、それはまったく自分のせいではないので、全く沈滞する必要はないのです。そこに2年前、東日本大震災という未曽有の大惨事が起きました。しかし、茂木氏はピンチになると脳がそれを乗り越えようとする力があるといいます。

いままでの日本には学者でも企業でも「これが人生の正しい生き方だ」という幸せの方程式がありました。しかし、何が正解であるかはそんなに簡単なものではありません。これが一種、日本独特の風土病だと茂木氏は言います。

しかし、1995年以降の日本経済の停滞において、その機能不全が如実に表れてきました。


(時間がなくなってきたため、次回につづきます。)


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2013年9月23日 月曜日

あやかれるかな?

おはようございます。世間は3連休で運動会、学園祭、お彼岸、さまざまな行事があると思います。

一宮市の会計事務所 竹中会計事務所の所長 竹中栄満です。

9月19日に発表された基準地価は大都市では地価の底入れが鮮明になってきたそうです。
とりわけ、トヨタ自動車のグループ企業が集積する愛知県三河地方は戸建て住宅の需要が高まっていまして、デンソーの本社などがある愛知県刈谷市の住宅地では3.7%も上昇したそうです。
リニア中央新幹線のH27年開業予定などを追い風に名古屋駅前の商業ビル周辺でも5.7%上昇しました。

わが一宮市もこうなりたいものです。

消費税が予定通り増税される見込みがあるため、建築屋さんの忙しさはなかなかのもの見たいです。電話はつながるのだけど、会計の仕事では会ってもらえないことがたびたびあります。

ほんの少しですが、景気が上向いた感がありますので、読者さまも自分の「セレンディピティ」大切にして、得意分野でがんばりましょうね。

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2013年1月 1日 火曜日

あけましておめでとうございます。明日を拓くために

あけましておめでとうございます。一宮市の会計事務所 竹中会計事務所の所長 竹中栄満です。旧年中はさまざまな方にお世話になりまして本当にありがとうございました。本年もよろしくお願いします。

この冬は本当に寒いですね。さて安部政権が始まり、景気も本格的な回復があることを期待しましょう(回復がなくても私は責任はとれませんが)。期待や希望は年中持ち続けていいることが大事だと私は考えています。しかし、目標はとても大事なことですが、「自分はあるいは自分の会社は絶対こうあらねばならない。」と硬直的な思考状態もあまりよくないように思えます。偶然の幸運に出会う力を「セレンディピティ」と言うそうです。その力を得るには本業の仕事など当面の課題に関しては持てる力の80%を投入します。しかしそれ以外の20%は脳を緊張から解き放ち、リラックスした状態で自由な発想で興味のおもむくまま自分の世界を広げてゆくのです。そのときに最高のパフォーマンス状態になって最高の幸運に出会えるそうです。

土地活用の面白いホームページはないかな?とカチカチやっていたときにみつけました。あるNPO法人の土地活用の手法です。生産緑地の土地活用で、それはご本人が都市で農業をやっていないといけないのです。いつも生産緑地の悩みは「売れない、貸せない、建てられない」といったことです。①立地条件のいい生産緑地を換地の手法で宅地化して、その宅地に収益性の高い施設を建設する。②生産緑地を寄付行為して、介護施設を建設、社会福祉法人を自ら設立して経営する。③特別養護老人ホームの用地として、定期借地権契約で貸地をする。といった方法でこれもまた目からウロコでした。

こういったことも研究していきます。どうか今年もご贔屓にお願いします。

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2012年10月 8日 月曜日

ニッチの深堀り?

おはようございます。世間は連休で運動会、お祭り等さまざまな行事があると思います。先週の9月30日は台風で子供が午前中だけ運動会でした。続きは火曜日にありました。

一宮市の竹中会計事務所の所長 竹中栄満(たけなか てるみつ)です。

毎日、目からうろこというか、知らないことが多くてすみません。私にとって新鮮な言葉がいっぱいあります。

それがそれが、「ニッチの深堀り」なんです。どこから知ったかというとTKCの経営者向け雑誌『戦略経営者』8月号です。
まず、ニッチ市場とは隙間産業ともいわれ、特定の用途、目的、趣味に特化した需要であり、潜在的なニーズのため、誰も産業として考え付かなかった分野の事です。現代は百円ショップの隆盛に見られるように、大量生産が可能な商品、もしくは人手のかかる割と単純作業の工程の商品は中国やベトナムあるいは東南アジアで生産されています。ありきたりの商品を生産するだけでは今や大企業でも存続が難しい時代で、自動車産業でも技術開発やモデルチェンジを繰り返しています。家電メーカーも大変苦戦しています。

そうした厳しい情勢の中で、中小企業が生き残っていくことは並大抵の努力では太刀打ちできないように考えてしまいます。しかししかし、成功したケースは三つの視点を大事にしています。まず「消費者視点」これはたとえば高齢者向けの介護食あるいはおやつなどが代表例です。次は「地域視点」、『B級グルメ』『地域特産の米、牛肉、地ビール』等々が代表例です。三つ目の「グローバル視点」はたとえば海外にラーメン店、とんかつ、回転ずし店をオープンするとよいという視点です。そして、そのニッチ市場でとことん売れる商品を開発し研究すること、それが「ニッチの深堀り」となって成功へと導かれていくわけです。それにはその企業の得意分野をとことん突き詰め、しかし投資しても回収できないような分野を目指すのではなく、これから成長する分野を見極めることも大切だと言えます。

真剣な話題ですが、なかなか一人でこういうことはできない。と別に経営者の方は悩むことはないと思います。地元の商工会議所、町内、友人あるいは最近はやりのソーシャルネットワーク(Facebook,Twitterなど)でつぶやいてるうちにヒントがどんどん見つかってくるような気がします。何事も連携が大切です。(win-winの関係構築)

もちろん竹中会計事務所に来所されて、お気軽に相談されるのはもっと大歓迎ですよ。(どなたでも)












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2012年8月 3日 金曜日

サ高住、さこうじゅうって?

おはようございます。暑い日が続きます。オリンピックなどで、寝不足の方もおられると思います。どうかご自愛ください。

一宮市の元気な(?)竹中会計事務所 所長の竹中栄満(たけなか てるみつ)です。

最近、研修を受けたばかりの新しいテーマ、「サ高住」いわゆる「サービス付き高齢者向け住宅」について、今日は見ていこうと思います。

日常生活や介護に不安を抱く高齢の単身者または夫婦が最近増加してきました。そこで2011年10月20日今までの「高円賃」「高専賃」「高優賃」という三種類の賃貸の形態がひとつにまとめられ、「サービス付き高齢者向け住宅」の制度が創設されました。

原則として、一戸あたり、25㎡以上(居間、食堂、台所、収納設備、浴室等が共用部分にあるときは、18㎡以上でも可)、バリアフリー構造で、ケアの専門家が日中建物に常駐している必要があり、少なくとも安否情報と生活相談サービスの提供をするそうです。比較的に健常で自立した高齢者向けですね。登録基準を満たして、新築されると一割の補助金があります。

所得税・法人税は5年間、40%の割増償却があります。固定資産税は5年間、3分の2が軽減されます。不動産取得税も相当の減額があります。

これを経営される方は、医療法人や特別養護老人ホームの方と連携されて、綿密な経営計画を立てる必要があると思われます。
また、詳しい情報が入りましたら、おいおいお知らせするつもりでいます。



説明はこれくらいにして、話も変わって、大家族っていいですよね。たとえば、ぎんさんの娘さん4姉妹ですね。まったく別の家に住んでいながら、あんなに頻繁に会って助け合っているなんて。たぶん、4姉妹それぞれの家が大家族なんでしょうね。それに対して、核家族化と少子化と晩婚化がすすむと結果的に単身者の住まいは増えていく傾向にあります。大家族の復活を願って止みません。


では、夏バテには充分ご注意ください。














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2012年7月28日 土曜日

生産緑地って?

おはようございます。どんな税務相談も親身になって検討いたしますので、お気軽にご相談ください。一宮市の竹中会計事務所 所長の竹中栄満(たけなか てるみつ)です。

都市農家の方はたいてい生産緑地の指定を受けられているかもしれませんが、とくにお若い方はなぜに、この制度が存在するのかがお分かりにならないと思いますので、私なりに調べてみました。

まず、昭和43年に新都市計画法が制定されました。この法律は、高度成長に伴う無秩序な市街地の拡大の防止のために制定されました。そして、市街化区域内の農地は、概ね10年以内に市街化を図るべき地域とされました。それとは対照的に農業振興区域の整備に関する法律が昭和44年に制定されました。これは各種の農業振興施策を計画的・集中的に実施するためのものでした。

そして、昭和60年代にはバブル期になり、地価の高騰によって、その宅地化が強く求められました。そのため、平成3年以降、宅地化する農地と保全する農地の区分が行われました。そして、生産緑地でない農地については宅地化する農地であり、固定資産税の宅地並み課税、相続税の納税猶予制度の不適用といった措置になりました。

生産緑地は主たる農業従事者が死亡等の理由により従事することができなくなった場合、または告示日から30年経過後、市町村長に買い取りを申し出ることができます。そして、買い取り申出の日から三カ月以内に所有権の移転が行われなかった場合、行為制限が解除されます。

また、都市農地は都市の緑を形成する主要な要素となっています。ヒートアイランド現象の緩和、大雨の際の雨水の保全、地下水の涵養等によって、都市住民がくらしやすくなる働きをしています。

親の農業を引き継がない相続人の方が近年増加の一途をたどっています。お勤めしながらでも農業はやったほうがいいですよ。やはり、野菜などの自給自足はいいものだと思います。(ある特定の関与先さんに「野菜をください」とは一言もいってませんよ。こう書くこと自体問題か!)

くるまで走っていても、一宮市内よりも祖父江町(ぎんなんが有名です)平和町(交通事故の死者が少ないそうです)あたりは緑が多くてほっとしますね。


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2012年7月20日 金曜日

暑中見舞い申し上げます。

日中、とても暑さが厳しいですね。家では夜、よく子供と花火をしています。

おはようございます。竹中会計事務所所長の竹中栄満です。

一宮市を含む愛知、岐阜、三重の皆さま、どんな相続の相談もお気軽にしてください。まずはメールか電話で。

やはり、「長寿」と「健康」これがこれからのキーワードだと思います。

長生きこそ究極の相続税対策です。、たとえば80歳を超える方でも、相続開始まで二十年も三十年も時間が豊富にあると考えられる。その間にあらゆる相続対策もできて、納税資金も確保できる。

相続人間で円満に語り合うことができる。そんな環境づくりが最適だと思います。

南雲医師ってご存じですか。56さいぐらいで、あらゆる健康数値が20さい若いそうです。

粗食とカロリーコントロールが一番だと私も思います。

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2012年1月 5日 木曜日

あけましておめでとうございます。

一宮市の会計事務所 竹中会計事務所 所長の竹中栄満です。

関与先企業の皆さま、旧年中は一方ならぬご厚情賜りましてありがとうございました。竹中会計事務所も昇竜がごとく、今年を飛躍の年にしたいと思います。
また、このブログをご覧の相続税対策をどうしようかお考えの皆さま、とてもお気軽に竹中会計事務所にお電話をいただくか、ご来所されるかしてください。
敷居の低い、ひく~~~い事務所なので、どうぞお気軽にご相談ください。

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2011年9月 6日 火曜日

はじめまして。 | 一宮市で相続税なら竹中会計事務所

台風がようやく過ぎ去りましたね。
今日は気持ちのよい天気です。sun


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2011年9月 2日 金曜日

一宮市の相続 | ブログを始めます。

一宮市で相続ならの竹中会計事務所へ。

今後ブログを不定期に更新していきます。
宜しくお願い致します。


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